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楽天フリマを活用しよう

 










ISBNのない冊子はアマゾンには出品できませんので

楽天フリマに出品しています


これは、草莽堂さんがやっていたから

儲けている人のやってる事真似してみようと思ったからです。

初めはほとんど売れなくて手間がかかってやめてしまおうかなと
思ったのですが、めげすにやっていたら良い感じに売れるようになってきました。

オークションというとどうしてもヤフーオークションを思い浮かべてしまいますが


会員登録も無料すし楽天もなかなかいいですよ。





 楽天フリマの良い所


 出品手数料が無料 (ヤフーは10.5円)

 出品後、説明や写真を訂正できる

 出品時のヒナガタや定形が用意されていて便利

● まとめて買っていただける場合が多い

● 気に入ってもらえたら、リピータさんがついてくれる

 手数料がアマゾンより安い

(Amazonマーケットプレイス 15%  楽天フリマ オークション5% 固定価格10%)







 ×楽天フリマの悪い所 ネット慣れしていないお客さんが多いのが目につきます


● お客さんとの、メールのやりとり、入金確認等が面倒

 落札後、どうやったらいいのかわからないようなネット初心者がいる

 メールをあまり見ないのか、入金まで時間がかかる場合が多い

 安易な入札・キャンセルが、ヤフオクと比較したら多い

(ヤフーオークションのように、キャンセルによって自動的に悪い評価がつかないのも理由ではないかと思います)





楽天フリマがちょっと使いづらくなってきたのです

以前は99回まで自動出品できていました。
1度出品してしまいますと、1回10日のサイクルで、990日間ほっとらかしで勝手に自動出品されていきます。

これが楽天フリマらくらくの魅力だったのですが
2005年12月14日より上限6回までに変更されました。

約2ヶ月ごとに再出品しなおさなければなりません。これは大量に出品している
出品者にとっては大変な作業となります。

固定価格とは手数料が高い(10%)ですが、途中で出品を停止したりする事も可能で
出品されれば、取り消しをするまで終了する事はありません。
大変便利なのですが落札手数料が倍となってしまいます。

この改定は、出品したまま忘れてしまってるような商品の整理や

オークション出品で大量に出品している出品者を
手数料の高い(10%)固定価格への変更を導くものかと思われます


というわけで、手間を考えたら、10%の
手数の固定価格への出品を余儀なくされる事になりそうです・・・


  





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